2010年12月07日

再度、色覚異常の見え方

12/2に「色覚異常の見え方」とゆうのを書いたけど、その文中で1995/10に「村上元彦先生」が書かれた「どうしてものが見えるのか」が第三章の始め辺りで挫折して、後はとても付いて行けないと記述した、それでさっきまたこの本を取り出して眺めてた。

とゆうのは、何となく目の働きとは、と感じてネットサーフィンしてたら、或るサイトを見つけた。
目のしくみとはたらき
http://www.ajoc.or.jp/vc_avenue/eye/index.html

このサイトは私なんかの素人でも良く判る様に平易に解説してて、興味をそそられる原因になった、そこでまた村上先生の本を引っ張りだして来て、途中は飛ばして一番最後の第八章「色覚異常について」の章を読んでみた、すると先生自身が赤・緑色覚異常で有る事が書かれてるのを見つけた、そしてイギリスの物理・化学者である「John Dalton」が生前に自分の色覚が異常である事を見つけ1974に詳しい学会報告をした、そして1844年に没し自分の目を調べて呉れる様に遺言した、それで病理解剖をしたけど異常を見つけられなかった、当時の知識ではこれ以上の事は判らなかったが、幸い彼の眼球は捨てられず保存されていた。

その死から150年経って分子遺伝学の技術を使って錐体色素の遺伝子を解析したら、「緑色盲」だった事が判明した、その詳細がアメリカの科学誌「サイエンス」に1995/2に報告されている、150年も前に死んだ人の遺伝子を解析できるとは、素晴らしい学問の進歩と書かれている、その後また難しい遺伝子の話しが続き、漠然とした程度の理解で「斜め読み」をしてた。

「伴性劣性遺伝」の話になって、またDNAの難しい話が続き、自分自身が色覚異常で無くても、子供に遺伝する因子を持った女性を「保因者」とゆう、で「保因者」女性に限るが結構多いみたい、色覚異常の男子は20人に1人、女子は500人に1人で女子は俄然少ないが、「保因者」となると高率らしい、何人に1人かは書いてないが、結構な高率、だけど、それを検査で調べる事は不可能に近いらしい。

「OKWave」Q&Aに「自分が色覚異常の保因者か検査したい」とゆうのを見つけた。
http://okwave.jp/qa/q4050984.html
でそのベストアンサーに私が書いた答えに質問者がとても喜んでくれた、詳細は上のリンクを「クリックして見て、その答えの中で別のリンクを紹介した、そちらで「滋賀医科大学眼科色覚外来で色覚異常の遺伝子解析診断」を開発中だけど、結論としては非常にに困難とゆう事で、結果として最初の質問者の期待には添えなかったけど、わずかな希望は有ったみたい。

滋賀大学のサイトは
色覚外来|滋賀医科大学 眼科学講座
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqophth/farbe/index.html
で質問を電子メールで受け付けていて多分最初の質問者はメールしたと思います、それから先は私には判りません。

それでまた村上先生の話になるけど、先生は「保因者である母親と家族へのアドバイス」を書かれている、遺伝とゆうのは人間を含めてすべての生物に共通した基本原理である、以下は本を読んで戴くとして、もし自分が色覚異常であっても決して自分の母親を責めてはいけない、そんな事をしたら意気地無しの負け犬になってしまうとおっしゃっている、そして「色覚異常」とゆう言葉は問題で「色覚偏位」と呼ぶ事を提案して居られる。

私の能力では理解出来ない部分が相当有ったが、関心の有る方は是非買って読んで見て下さい、必ずプラスになると思います、験しにAmazonで調べたら、6社からメール便で¥251で買えます、内容から考えたら超格安です、メール便の送料が¥250だから、本そのものは¥1とゆう訳、コーヒー代以下で知識が増えるなんて素晴らしいと思いませんか。








posted by ゆきずり at 00:57| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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